おひつじ座（牡羊座）2018年8月の運勢

おひつじ座（牡羊座）の2018年8月の総合運、仕事運、勉強運、恋愛運、結婚運、金運、財運を占います。

総合運・全体運

おひつじ座の2018年8月は、おもに恋愛や趣味、子供のことがテーマとなります。このテーマは、8月1日～23日頃まで続きます。

この期間は異性との出会いが増えたり、おひつじ座のあなた自身も恋愛に意識が向きやすい時期でしょう。

一方で、趣味に熱中したり、何かと子供と縁ができやすい時期でもあります。

しかし、今月の恋愛運は波乱の運勢となりそうです。

8月1日～7日頃までは、職場でラッキーな出来事が多いでしょう。

8月7日～31日頃までは、対人面が華やかになったり、おごってもらえることが増えるかもしれません。

しかし、いいことだけではありません。

今月は対人関係で厄介ごとが起きやすく、おひつじ座のあなたの公的な立場に悪い影響がおよぶ可能性もあります。

先月から引き続き、8月19日頃までは昔の恋人に再会したり、過去の恋愛のことで問題が起きるかもしれません。

新月が起きる8月11日は、恋愛や趣味が楽しい反面、出費がかさむでしょう。

8月23日頃から、労働や健康のことがテーマとなります。

このテーマに関しては、好調です。収入が上がったり、キャリアも順調に上がっていくでしょう。

健康に関しても、いい情報が入ったり、自分に合った健康法が見つかるかもしれません。

満月が起きる8月26日は、仕事のことや健康、収入について腑に落ちる瞬間がありそうです。

 

仕事運・勉強運

おひつじ座の2018年8月の仕事運は、吉凶混合の運勢となりそうです。

先月から引き続き、8月19日頃までは作成した書類のやり直し、コミュニケーションの行き違いに注意が必要となります。

8月13日～28日頃まで、おひつじ座のあなたが過去に携わった業務が何かしらの注目を浴びるかもしれません。

今月は、8月21日頃から徐々に好調になります。

しかし、仕事上のパートナーがいる人や接客が多い仕事をしている人は、8月7日～31日までいいことも悪いことも多い運勢となるでしょう。

パートナーが起こした問題の後処理やクレーマーの対応を任されたりと、大変なことも多いかもしれません。しかしその一方で、いい顧客に恵まれたり、パートナーに助けられることも多そうです。

8月21日頃からは、職場・収入・キャリア共に、おひつじ座のあなたにとって満足のいくものとなっていくでしょう。

8月21日～27日頃は、とくにチャンスに恵まれやすく、またそのチャンスをつかむことができやすい期間です。

ただ、一時的に危ない日があります。それは、8月14日～15日。公私ともにハードな運勢となるため、注意しましょう。

 

恋愛運・結婚運

おひつじ座の2018年8月の恋愛運は、吉凶混合の運勢となるでしょう。

8月1日～23日頃まで、フリーのおひつじ座の人は意識が恋愛に向くことになります。

8月19日頃までは、昔の恋愛に縁がありそうです。

また、年下の異性に惹かれるおひつじ座の人もいるかもしれません。

しかし今月も、恋愛にはトラブルがつきまといます。金銭のこと、友人関係のことで問題が起きやすいでしょう。

フリーで男性の人は、8月7日頃からは職場で異性と縁ができやすいです。

フリーで女性の人は、8月1日～13日頃までは友人関係や趣味のグループで、8月13日～月末までは仕事関係で、異性と出会いが期待できます。

既婚問わずパートナーがいる人で男性のおひつじ座の人は、8月7日～月末まで、不倫や浮気に注意が必要になります。

8月8日～9日は、パートナーとケンカしやい日となるため、今後も良好な関係を継続したい場合は気をつけてください。

とはいえ、今月は基本的にパートナーとの関係は良好で、楽しいものとなるはずです。

 

金運・財運

おひつじ座の2018年8月の金運は、吉凶混合の運勢です。

先月に引き続き、今月も友人関係・恋愛・趣味・子供に関することでの出費が多いでしょう。

また、ギャンブル運はいいとは言えず、金銭に関するトラブルも起きやすいでしょう。

しかし、8月21日頃から仕事運と金運が上昇するため、悪いことばかりではなさそうです。

尚、有形無形問わず、今月、家族から何か引き継ぐことになるでしょう。

 

2018年8月のラッキーヒント

• ラッキーアクション：運動
• ラッキーカラー：茶色
• ラッキープレイス：職場

 

まとめ

おひつじ座の2018年8月の運勢は、いかがでしたでしょうか？

今月のおひつじ座のあなたは、まずまずの運勢です。

8月1日～21日頃までは、恋愛や趣味を楽しむといいでしょう。きっと、毎日を楽しいものに変えてくれるはずです。

しかし、対人面での失敗には気をつけるようにしてください。時おり、自分を客観的に見るようにしてみましょう。