おとめ座(乙女座)2018年10月の運勢
おとめ座(乙女座)の2018年10月の総合運、仕事運、勉強運、恋愛運、結婚運、金運、財運を占います。
総合運・全体運
おとめ座の2018年10月の総合運は、おもにあなたの収入がテーマとなる運勢です。
このテーマは、10月1日~23日頃まで続きます。
この期間は、いつも以上に自身の収入が気になったり、貯金を増やそうと思うことが増えるかもしれません。
このテーマは、恋愛や趣味または子供のことが関係すると調子を落としますが、反対に職場や労働、ボランティアや動物に関係した場合、運勢が上向きになります。
10月6日~31日頃まで、過去に仲の良かった女性の友人と再会するかもしれません。
また、この期間、近場に出かけたり、日帰り旅行が楽しいそうです。しかし、出先で体調を崩しやすい傾向があるため、体調管理は意識しておいたほうがいいでしょう。尚、兄弟がいる人は、兄弟と楽しい時間を過ごすことができそうです。
新月が起きる10月9日は、大きな出費があるかもしれません。
10月10日~31日頃までは、たくさんの人とコミュニケーションを取る機会が増えるはずです。
10月23日頃から、おとめ座のテーマが短期旅行やコミュニケーションまたは兄弟のことに移ります。このテーマは、とても楽しいものとなるでしょう。。
10月6日から、すでにこのテーマの楽しい感じが出てきているはずですが、23日を境も、さらに楽しくにぎやかなものとなります。
日帰り旅行や数日だけの旅行に出かけるといいでしょう。友人や兄弟と出かければ、いい思い出も作ることができるはずです。
ただし、出先で体調を崩しやすい傾向が10月23日頃からさらに強くなるため、その点だけは注意しておいてください。
満月が起きる10月25日は、体調の急変や事故に注意しましょう。
仕事運・勉強運
おとめ座の2018年10月の仕事運は、不安定な運勢となるでしょう。
今月のおとめ座生まれの人は、「報連相」がおざなりになりやすいかもしれません。
自身の仕事に熱中するのもいいですが、コミュニケーションの行き違いからミスやトラブルを頻繁に招いてしまいそうです。
とはいえ、些細なことがミスにつながりやすい運勢ではあるものの、致命的なミスにつながることは少ないかもしれません。
尚、10月はおとめ座特有の神経質な面が和らぐ月でもあります。そのため、同僚達や顧客と楽しくコミュニケーションは取ることができるでしょう。
今月は同僚達と仲を深めて、業務を円滑に進めることを目標にするとよさそうです。
恋愛運・結婚運
おとめ座の2018年10月の恋愛運は、やや不安定な運勢となるでしょう。
フリーの人は、先月と比べると少し恋愛運は下降しますが、まだまだチャンスは多そうです。
フリーで女性の人は、今月は職場での出会いに期待ができます。10月23日頃から、兄弟や親戚、旧友に紹介を頼むと、あなたと相性のいい男性を紹介してくれる可能性が高いでしょう。結婚を考えている人は、自分で相手を探すよりも頼んだ方がオススメです。
フリーで男性の人は、一ヶ月を通して旧友や兄弟、親戚に紹介を頼むといいでしょう。ちなみに、学生時代につきあっていた女性と再会する可能性があります。
既婚問わずパートナーがいる人は、今月も安定した運勢となるでしょう。親戚や兄弟と一緒に旅行に出かけると、とても盛り上がりそうです。
普段、親戚や兄弟と連絡を取っていない人も、今月は積極的に交流をもつようにするといいでしょう。
金運・財運
おとめ座の2018年10月の金運は、安定した運勢となります。
今月は、兄弟や親戚と一緒に行動すると、ごちそうしてもらえたり、ラッキーなことが増えるでしょう。
ただ、先月から引き続き、今月も恋愛や趣味または子供のことでの出費は多くなりそう。
ギャンブル運は、あまりいいとはいえません。
しかし、コツコツ働くことにより確実に貯金はたまっていくため、今月は真面目に働くことが一番のようです。
2018年10月のラッキーヒント
- ラッキーパーソン:かに座の人
- ラッキーファッション:プリーツスカート
- ラッキープレイス:自宅
まとめ
おとめ座の2018年10月の運勢は、いかがでしたでしょうか?
今月のおとめ座の運勢も、大まかには安定しています。
ただ、今月も健康面や交通事故には注意してください。また、職場でのトラブルも起きやすいです。
これらのことは、しっかり者のおとめ座生まれの気が緩むことが原因で起きています。トラブルを起こしたくないときは、いつも以上に気を引き締めてとりかかるようにしてみてください。
とはいえ、普段では絶対やらないようなミスをしてしまっても、周囲は好意的に見てくれそう。いい意味で「しっかり者のこの人でもミスするんだ」と安心されそうです。周りと打ち解けることができるいい機会だと考えて、失敗したときは他の人を頼ってみるのもいいでしょう。